金ヶ崎町総合防災訓練(21.8.30)


去る8月30日、早朝の6時より金ヶ崎町総合防災訓練に伴う、火災時消火訓練及び
宮城県沖地震を想定した地域住民の避難訓練が当神社を会場に執り行われました。





当神社社殿から出火の想定で発煙筒に点火され、消防本部に通報されました。

神社総代等による、非常持出品の搬出訓練。

最初に到着した奥州金ヶ崎消防本部の消防車。

続いて放水開始。

消防団も続々到着。

放水のためにホースを伸ばします。

境内南側の宿内川より取水。

社殿北側のため池からも取水。

消防団による一斉放水。

県の防災ヘリも出動し、山林の消火訓練にあたりました。

統監の高橋町長に鎮火を報告。

高谷野、御免両地区の多くの方々が避難訓練に参加しました。



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